軽く告白。

2003年6月6日
今日は母が来る日。

部屋を片付けたりしてたけど平日のお昼なのになぜかオンライン人口が多くて、みんなと入れ替わり立ち代りTV電話。
主にひろきくんだったんだけど。
ひろきくんと毎日10時間ぐらいTV電話してるんだけどー・・・。
ほんと、思い切り昼夜逆転。ひー。

で、告白ってのは、ひろきくんにぢゃないわ。
恵ちゃんによ。

なんか、TV電話してたら、恵ちゃんが今週末福岡に行くっていうから、なにしにいくのーって言う話から始まって、話してたら、恵ちゃんは先日バス待ちのときに知り合った人に会いにいくそうで、なんていうか、気になってる人だそうだ。
で、別になんも言う気はなかったけど、恵ちゃんが自分のことをあまりに卑下するから
「あたしはけーちゃん大好きよ!??」
とか言って
最初こそ「ありがとー・・・」とか無難な会話だったけど
「恵ちゃんが落ちてたらあたしが拾うけん!でも、がんばって!すごい応援したいから。」とか話して
なんかそしたら急に恵ちゃんがまじめモードになってしまって
「なんかすごく申し訳ない」とか言い出して、
なにを言い出すのかと思ったら
「俺はPoohさんが、東京で1人暮らししてて、俺がもし東京で1人暮らしなんてしたら、激弱だけんさみしくて死ぬ。Poohさんはがんばっとるけん、俺はこうやってTV電話をすることによって少しでも励ませればって思って・・・」
って。
真意はわからんけど、普通に感動した。

ただ暇つぶしに付き合ってくれてると思ったらそんなこと考えてくれてたんだー。って。
(;_;)感動感動感動。

そういえばいつも「忙しい忙しい」連発なのにTV電話1〜2時間もやってくれるんだもん。

てな感じであたしは告白するつもりぢゃないって、いうか、なんか好きなんだけど、恋愛感情としても好きなのは間違いないんだけど、なんていうか、もう人間的に全部好きなわけで、恵ちゃんが彼女できて、幸せならそれが嬉しいっつー。珍しいパターンなんだよね。私としては。
で、まぁ、だからなんかお断りされても落ち込むとかぢゃ全然ないし、なんていうか「本気」ていうのとはまた違うんだけど。
恵ちゃんは一生懸命応えてくれて
「トモダチのままじゃいかんとかな?」とか言って。

いやいや。全然いいし。
ていうか、別にあたしは恵ちゃんの彼女になりたいとか思ってるわけぢゃないし。ね。
なりたい気もするけど、別にならなくてもいいかな〜って思う。
立場が立場だしね。
東京と熊本。学生と社会人。
さらにこれからまた大学院に行こうとしてるし。

ただ、これから長い将来で、なんか間違って結婚とかできるなら(話がとびすぎ?)、恵ちゃんとか最高だな、って。
そういうのあるっしょ?
そういうかんじなんだな。

まぁ、一通り説明して「うむ」とは言ってたけどどこまで伝わったかは定かではありません。
まぁ、なんか思いがけない1日だった、ということ。

まぁ、これで、この時期の恵ちゃんは削除されたわけで、ひろきくんとの可能性もなきにしもあらず、となったのか。(笑)
ちょっとよかったかも。

18時半に母を迎えに羽田に行ったけど、寝てなくて、もーーーーーー辛かった。

さらにその後駒込の祖父母の家に行って、お寿司を注文して、それまで死んだように寝た。
寿司はうまかった。

帰りの電車が死ぬほどこんでて、本当にこんでて、母の荷物を私が持ってたけど、それが全然入らなくて、最後の最後は駅員さん3人がかりでつめこんでおしこんで、足でけって入れてくれた・・・。
手荒なことを・・・。ありがとう。

まじへとへとでした。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

日記内を検索